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投資の歴史 16年前に買ったAMZN

「今年を振り返る」なんて記事をよく見かけるようになりましたね

 

私も家族の事とか仕事の事とかいろいろあった今年のなかで、今年の投資記録を振り返ってる事に

 

といっても月2~3万程度の投資信託積立ぐらいなので特別ハイライトもあるわけありません。そこで証券口座開設後間もないの超初心者時代の過去の投資記録を遡って眺めてみていると思いもかけない銘柄の名前を見つけて愕然としました

 

 

 

過去の投資を振り返る

 

当時(2000年頃)はインターネットの普及が加速度をあげ、また1999年10月の株式委託手数料の完全自由化もあいまってオンライントレードが普及した時期

 

詳しくは日本におけるオンライン証券の歴史 三根公博・マネックス証券執行役員 | FinTech online

 

ITバブルや就職氷河期とも重なります

 

www.kakeyforward.com

 

証券口座開設 投資デビュー

社会人になって数年。少しは小銭が貯まってきた私も 

DLJディレクトSFG証券(現:楽天証券)」に口座を開設

 

無くなっても生活に困らない30万を入金し投資なるものをはじめてみました

 

 

経済とか経営とかまったく分からない理系の私

まずは財務諸表の簡単な読み方や各種指標を勉強しての銘柄選び、そしてチャートの見方なんかの本も購入してみました

 

ウォーレン・バフェット氏やピーター・リンチ氏の書籍は座右の書となります(ウソ

  

 

 

実際の取引では初心者にありがちなビギナーズラックや「買ったら下がる。売ったら上がる」というセンスのない投資家あるあるの典型的失敗を繰り返しながら投資(投機)に少しずつ慣れていきました

 

たいしてポリシーのない投資(投機)だったので相場がよい時は儲かったり、逆に相場下落時は損失をだしたりしながら、下落に売りから利益を出せる信用取引も始め、資金も少しずつ増やし徐々に投資の沼に足を踏みいれていきます

 

但し、あたりまえですが

 

  • 証券口座のお金が無くなっても生活に困らない程度の投資金額にする

 

ぐらいの事は守ってぼちぼちやっていました

 

そんな状況でしたが、2006年ライブドアショックでそこそこの利益が吹っ飛びます

自分がそれなりに時間を掛けて選別した銘柄があっという間に下落していくのに耐え切れませんでした

 

以降、個別銘柄への株式投資は控えめになりました

 

値動きが気になり落ち着かない

多くの方も経験されていると思いますが

  • 仕事中でも値動きが気になり落ち着かない
  • 儲かる銘柄探しに寝る時間を削る

 

 当時、結婚を控えていた事もあり時間の優先度を考えて株式投資にあてる時間を控えました

投資そのものは継続して続け、投資信託メインに切り替えて現在に至っています

 

 

さて今回気づいたのはそんな投資初心者(今でも初心者同然ですが・・・)時代の取引記録を見て自分で驚いた銘柄がありました

 

 

AMZN

 です

 

言わずとしれたネットの巨人

アマゾン:Amazon.comです

 

 今やネット通販どころかネット全般。いやそれどころか宇宙まで事業にするアマゾン

そんなアマゾンの株を購入していたんです

 

 

 

投資の歴史 AMZNへ投資

当時時点のアマゾンの沿革は以下のとおり 

 

1995年7月16日、アマゾンの正式サービスを開始。
1995年8月、Amazon.com, Incを設立。
1997年(平成9年)5月14日、NASDAQに上場
2000年11月1日にAmazon.comの日本語版サイト「Amazon.co.jp」としてオープン

 

参照:Amazon.com - WikipediaAmazon.co.jp - Wikipedia

 

 

90年代後半は日本でもEC(エレクトリック・コマース)黎明期を迎え、1997年5月に楽天市場がオープン

99年には「Yahoo!ショッピング」と「Yahoo!オークション」がそれぞれオープンしています

 

企業としての楽天は2000年04月にジャスダックに上場し公募価格:1株33,000,000円! 初値は1株19,900,000円(・・・!)

 

Yahoo!も1株1億円の値をつけるなどまさにITバブルでした

 

 

そんな中でまさに黒船として海を渡ってきたのがアマゾン、日本で2000年11月にオープンした直後の2001年2月

 

アマゾン株を16.06ドルでわずか10株ながら購入していました

 

手数料が20ドル、約定代金の0.5%(最低は5ドル、上限は20ドル)が相場の今よりもと高く完全に手数料負けする購入です

 

今思えばなぜ購入したのかまったくわかりません

 

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当時のチャート(97年~2002年ごろ)です

上場から3年、アメリカはITバブルが崩壊しIT企業が多く上場するNASDAQが下落。さらに利益を出せない(出さない)アマゾンの株価は急落していきます(2002年に黒字化)

 

 

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そんな中まさに落ちるナイフに手を出して購入したものの、わずか1ヶ月で半減(手数料込み)という急落に耐えられず売却してしいました

 

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損失は84ドル、当時のレート120円換算で約1万円

まあ、いい勉強になりました

 

 

 

 

 

それから時がたつ事、16年・・・

 

 

AMZNの現在の株価は

 

f:id:kcm3s:20171226161105p:plain! !

 

 

 

当時の値動きなんて小さな丘のようなものです

f:id:kcm3s:20171226134309p:plain

 

保有していれば75倍

 

 16ドル→1,200ドル

 

で約75倍。タイミングによっては100倍も夢じゃなかったですね

 

 

取らぬ狸の皮算用

「あの時買っておけば・・・」

「あの時売らなければ」

 

よくある話ですね。取らぬ狸のなんとかっていうやつです

 

 

ヤフー上場当時に1株購入し現在まで保有を続けた場合は約4.3億円 

 

ヤフーの株主は億万長者!今後可能性のある銘柄は? [株・株式投資] All About

 

ガンホーのような例にうまく飛び乗って 儲ける人もいれば、割安株の長期投資など投資スタイルはいろいろあると思いますが

 

自分は後者といいたいところですが、それすら出来そうにない性格とわかりました

 

なので銘柄分析すら不要な投資信託、さらにいえばセクターやタイミングすら気にしなくていい

インデックスまたは

バランスファンドの投信積立

があっているようです

 

今の仮想通貨みたいな投資対象に飛び乗りたい気持ちも無くはないですが、今後も基本的にはこののんびり投資スタイルでいこうと思います。

 

  

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