家計フォワード ~家計管理と株式投資

~家計を前に~ アラフォー子供3人年収700万円サラリーマンの家計管理、投資など 家計簿公開中

MENU

長期積立投資 勝率は90%は本当か

f:id:kcm3s:20180106225545p:plain

 

 積立投資は本当に有効か

 

 前の記事でこのひふみ投信さわかみファンドをまじえて長期投資について記事にしましたwww.kakeyforward.com

 

この2018年1月からつみたてNISAがスタートした事により投資初心者にもより利用価値が高くなった積立投資

今回は長期投資の王道ともいえる積立投資に関してして調べてみました

 

 

 一括投資か積立投資か 

 

一括投資か積立投資かという議論がなされる時がありますが

投資家の立場による

としか言いようがないと思います

 

1億円の投資資金があれば毎月コツコツ1万円ずつ積み立ても意味がありません

1億円積立完了するのに約830万年。約400~500万年と言われる人類の歴史より長い期間が必要です・・・

 

例えば比較的安全に配当金を含めて2~3%の利益を得られるように債券など組み合わせたうえでETF、投信などに投下すればよいのです。特にこの低金利でお金を寝かしておく必要はありません。機会損失ですね

 

ただし大半の一般の会社員などの方がいきなり1億円の投資資金を手にするのはまれです。よって毎月の給与からすこしずつ投資資金を捻出していく事になると思います。では資金が100万円貯金できるまで待つ必要があるかというとその必要はなく毎月積立投資すればいいわけです

 

投資経験のない方の感覚ですと銀行などの積立貯金のようなもので、積立先が投資信託などに代わるだけです

 

私が証券口座を開設した2000年当時はネット証券で積立投信の仕組みはなく野村、大和などの大手証券会社での株式累投しかありませんでしたから本当に投資しやすい環境になったと思います

 

楽天証券の場合ですと 積立投資信託の取扱いを開始したのは2008年3月(沿革 | 会社概要 | 楽天証券より)です。(※マネックス証券が2001年から積立投信取扱開始していました)

またこの2018年1月から年間40万円×20年非課税のつみたてNISAがスタートするなど投資とは縁がなかった人が積立投資を始めるにも絶好のチャンスです

 

積立投資の勝率は90%

 

さて積立投資に関しては以下の記事によると勝率90%となるようです

 

f:id:kcm3s:20180105224510p:plain

参照元積み立て投資は10年続けよ 「勝率」は9割|マネー研究所|NIKKEI STYLE

 

一般的には一定額を一定のタイミングで投資する事によってドルコスト平均法時間分散によりリスク低減が喧伝されている積立投資ですが、期間あたり得られるリターンも減るためリターンあたりのリスクは変わらないという専門家もいていろいろ議論されています。

 

リターン、損失とも平準化される

f:id:kcm3s:20180105235427p:plain

参照元長期投資の王道「コツコツ積み立て」の死角|マネー研究所|NIKKEI STYLE

 

上記のグラフを見ると90年ごろのバブル相場を除くと一括投資のリターンが大きく上回るようでもなく、また損失についてはほぼ一括投資のが大きくなっています

 

しかし投資タイミングや投資資金がひとそれぞれ異なる以上、この議論はナンセンスだと思います 

例えば100万円を一括投資できる資金があったとしても、そのタイミングがバブルのピークやリーマンショック直前とそれぞれ直後ではまったく成績が異なります

 

そのような相場の大変動を予見するのは難しく投資デビューするタイミングが大きく影響を受けます

 

大負けせず投資から退場しないのが重要なわけですから、やはり積立投資で期間分散する方法は副業投資家(特に初心者)には有効なはずです

 

上昇相場→暴落時に不利

 そういった意味ではここ数年でデビューした投資家は非常に恵まれているように思いますが、積立投資している場合、現在は上昇相場でどんどん高値で買いあがっている状態です。ここから万一暴落した場合、損失が大きくなってしまいます

 

f:id:kcm3s:20180106220935p:plain

 

参照元長期投資の王道「コツコツ積み立て」の死角|マネー研究所|NIKKEI STYLE

 

出口戦略が重要

結局、相場がどうなるかわからない以上は積立投資で指標や基準価額を気にせず放置できるぐらいのが最終的にそれなりのリターンを得られるのかもしれません 

特にに投資に重きをおかない一般会社員などの場合はそれぐらいの感覚で向き合う方が精神衛生上よさそうです

 

  • 投資で資金を増やす目的は何なのか?
  • 投資資金を現金化するタイミングはいつなのか?
  • 現金化せず配当金をもらい続けるのか?

 

出口戦略によって投資方法も変わってくるので明確化する必要があります

例えば、アメリカ株やETF投資による配当金狙いの場合

  • 自動積立設定できない
  • 買付手数料を考慮する必要

である為、一括投資にならざるを得ないという側面があります

 

結論

結局、冒頭に言ったように投資家の立場によるということになります

 

私個人としては、それぞれメリット、デメリットがあり、どちらから一方を選択しないといけないというわけではありませんので

積立を中心としながら必要に応じて一括投資も行う

とTPOに合わせて臨機応変に対応したいと思います

 

その為に日頃の情報収集とまだまだ勉強が必要です

 

 

 

プライバシーポリシー | 免責事項 | お問い合わせ
Copyright© 家計forward, 2017 AllRights Reserved