米国株投資と家計管理と~家計フォワード

40代子供3人地方在住会社員の家計管理、投資など 家計簿公開中

MENU

住宅ローンの適正借入額

 

「住宅ローンの借入額」っていくらぐらいが妥当だと思いますか?

 

 f:id:kcm3s:20171121234504j:plain

 

我が家では2010年12月に一戸建て住宅が完成。2010年30年ローンの旅がはじまりました

 

 当時を振り返りつつ適正借入額を考えてみたいと思います

 

 

 

住宅ローンの年収倍率は?

さて肝心の住宅ローンですが、世間一般的に言われているのはに年収の5倍以下。返済負担率は25%以下が無理のない金額とされています

 

私も利用しているフラット35利用者に限ってですが住宅金融支援機構の調査によると

注文住宅の場合で年収倍率6.3倍。土地付注文住宅では7.1倍と年収5倍を超える結果となっています。2006年では5.5倍でこの10年上昇傾向にあるようです。いわゆるマイナス金利政策に端を発する低金利によって金利負担分が建物価格に充当されて収入倍率が高めの住宅ローンを組む人が増えているのでしょうか?

 


 

注文住宅年収倍率

 f:id:kcm3s:20171121224011p:plain

引用:フラット35利用者調査:住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)

 


注文住宅にいくらかけている? 

  

実際、注文住宅にかける資金も増加傾向にあるようです

2006年には3,100万円ぐらいでしたが2016年では3,320万円と200万円ほど増加しています

 

注文住宅所要資金

 

f:id:kcm3s:20171121224535p:plain

 

引用:フラット35利用者調査:住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)

 

適正な住宅ローン借入額と返済計画については今後も調査、レポートしていきたいと思います

 


我が家の住宅ローン

 7年前のに注文住宅を完成させた我が家の場合ですが、建物価格は外構工事、地盤補強などすべて含めて約3600万円。土地は私の実家となりの60坪の土地に建てたため実質0円。これは大変恵まれていた状況といえます。

 

さきほどの所要資金平均よりはやや贅沢をさせてもらっているといえますが、ほぼ注文住宅のボリュームゾーンの費用だったと思います

 

 まずは住宅ローン借り入れにあたり、その前に頭金をどれぐらい用意できるかという問題が重要です。我が家の場合、夫婦での資産情報共有はもちろん(へそくり除く^^)、ハウスメーカー紹介のフィナンシャルプランナーさんとざっくりとライフプランをシミュレーションし、住宅資金の上限と頭金を算出しました。

 


住宅ローン借り入れ額

 結果、結婚前~結婚後の短いDINKSの間から夫婦でそれぞれ貯めていた貯金を頭金1,600万円を投入し借り入れ額は2,000万円としました

もちろん当面の生活費(支出月額の6か月分)や教育費など目的別貯金はそれぞれ確保してあります


年収倍率

当時30代半ばの私の年収は650万円程度。現在3人目の育児休暇中の妻の当時の収入もそれなりにありましたが。計算には含めずに計算すると年収倍率は約3倍。問題の無い範囲です。

 


住居費割合

 家計管理における理想的な住居費(住宅ローン、家賃など)の割合は25%程度といわれているようですが、こちらも我が家の場合を計算してみます。

当時の月手取りはボーナスを除いて30万円程度。30年ローンの当初10年の支払額は約65,700円。住居費割合は21.9%。こちらも理想的といわれるゾーンに収まっています

ただし、こちらは当初10年の金利優遇が終了すると0.7%金利がアップする為、油断は禁物です。今の低金利の住宅ローンに借り換え計画中です

 


 住宅ローン借り入れ額 まとめ

 個人的なまとめですが

  • 一般的にいわれる住宅ローンの「年収(額面)の5倍まで」「返済負担率(収入に占める返済金額の割合)は25%以下」といわれていますが、単純な数字の当てはめるだけと我が家の住宅ローンは問題無い

  • 教育資金、保険、老後資金なども含めてある程度のライフシミュレーションを行いキャッシュフローを把握して借り入れ額を決定する

 

別の機会にキャッシュフロー表作成サイトなどを紹介したいと思います

 

 

プライバシーポリシー | 免責事項 | お問い合わせ
Copyright© 家計forward, 2017 AllRights Reserved