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【債券検討】今回の下落で心がザワザワするなら債券組み入れも一考

ここ1、2年調整らしい調整もない中、株式比率を高めていた方は、今回はの米国、日本の株式市場での調整相場で、比較的損失が大きかったのではないでしょうか

 

リーマンショックの時は・・・」なんて話はする気はありませんが、今回の10%程度の下落で心がザワザワとした人は今一度、リスク許容度を確認した方がいいかもしれません

現金や債券比率を上げて資産変動のボラリティを押さえ心穏やかに資産運用するのも一考です

 

債券組み入れなんて今更という人中上級者の方はここでさようなら(・・ノ

最後の投資小ネタだけでもみていってくださいね

 

 

債券について

債券を簡単に説明すると

国、地方公共団体、会社が資金を調達する際に、発行する有価証券のこと

 

債券について詳しくはこちら

初心者向け?・・・債券ってなに? | 日本証券業協会

女性向け?・・・債券って何? | はじめての投資 | 乙女のお財布

 

日本国債社債などは、一般の投資家も証券会社や銀行などを通じて購入する事が可能です。海外債券の場合も楽天証券などで購入する事が可能です

また海外の債券ETFもあり米国国債などを組み入れたバンガード債券ETF:BNDなどがあります。米国メインで投資している人にはメジャーですね

債券のリスク

債券には以下のリスクがあります

  1. 価格変動リスク・・・売却したときの債券価格が当初の購入金額を下回っていれば、その分が損失となります。逆に利益になる場合もあります
  2. 信用リスク・・・債券の発行体が元利金の支払いをきちんと履行できない場合があります
  3. カントリーリスク・・・政変や軍事衝突などその国の特有のリスクがあります
  4. 為替リスク・・・外貨建て外債の場合は為替リスクが発生します

 これらを認識したうえで東京検討する必要があります

日本債券ETF

債券投信は各種販売されていますが、ありそうでなかったのが日本債券ETF

2017/12/11に国内初の国内債券の指数連動型上場投資信託ETF):2510が上場しています

ETFなら、野村のNEXT FUNDS|NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA-BPI総合連動型上場投信 《愛称》国内債券ETF(2510)

 

ETFという特性をうまく活用できればいいかもしれません

債券の今後の動向

 債券そのもの説明はこれぐらいにして、少し前ですが個人的に気になった債券関係のニュースについて紹介します

 

債券バブルは2020年に破裂-「利回り上昇、株価も下落」に備えよ - Bloomberg(2017年11月)

 

内容としてはここ30年続いてきた債券利回りの低下は過剰貯蓄が原因だったが、その元となった世界の貯蓄性向が今後10年で低下する事により

 

「大幅な利回り上昇」と、世界の株価の「大幅下落」につながる可能性がある

 

とするものです

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出典:債券バブルは2020年に破裂-「利回り上昇、株価も下落」に備えよ - Bloomberg

 

要は債券の利回りと人口構成による貯蓄(投資)性向の相関についての記事ですが、そのまま解釈すると、今後、貯蓄の多い世代が減少する→債券価格下落=利回り上昇→株価が下落するという事です 

一方で世界経済は今後も米国中心かどうかは別にして伸びていくでしょうから、世界経済に投資する方向性は変わらないように思います

 

債券まとめ

株式と債券の負の相関関係は金融の基本でしょうし、ある程度理解しておいて損はありません。投資を始めたばかりだと債券って地味な印象もあるのですがやはり今回のような暴落時には守りを固めてくれるかもしれません

 

s&p500とBNDの比較です

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リーマンショック時も大きな変動はなく、また株と逆相関を示しています。ポートフォリオ全体の値動きをマイルドに抑えつつ配当金を得る事もできます

ただ米国株下落時の円高対応を考えると本来は日本債券も考えたいところですが 、昨今の日本債券クラスはマイナス金利政策により利回りマイナスで使えないのが悩みどころ。最適なアセットクラス構築をいろいろ模索していきたいです

 

 

参考にしたサイト

バンガード米国トータル債券市場ETF【BND】ディフェンシブ投資の王様 - たぱぞうの米国株投資

債券バブルは2020年に破裂-「利回り上昇、株価も下落」に備えよ - Bloomberg

PIMCO:過剰貯蓄が米国債利回り押し下げ-バーナンキ理論復活 - Bloomberg

PwC、調査レポート「2050年の世界」を発表 先進国から新興国への経済力シフトは長期にわたり継続‐インド、インドネシア、ベトナムが著しく成長 | PwC Japanグループ

マイナス金利下における国内債券運用 | ニッセイ基礎研究所

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