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【米国株】Amazonald投資? AMZN投資リターンを最大化するAMCD投資

可変レバレッジドポートフォリオやモメンタム戦略について統計解析向けプログラミング言語Rを駆使して解析するお医者様辛味投資家のカーネル先生。いつも参考にさせていただいています

drkernel.hatenablog.com

 

解析結果だけでなくソースコードまで公開してくれています。いつかチャレンジしてみたいです

drkernel.hatenablog.com

 

ツイッターでもフォローさせて頂いているのですが、そんなカーネルさんのツイッターでこんなつぶやきがあったので、AMAZONホルダーとしても興味がわき、反応してしまいました

 

なかなかR言語をマスターする時間もないので、こういった分析に何かいいツールは無いかな思い、いつも使っているPortfolio Visualizerを見てみるとEfficient Frontierという使えそうなツールがある事に気づきました。いわゆる有効フロンティア曲線というものですね。個別株やETFでシャープレシオ最大になる比率を自動で算出してくれます

コレを使ってAMZNとMCDの相関性とリターンを見てみたいと思います

 

 

 

Amazonald投資

f:id:kcm3s:20180628175657p:plain

早速AMZNとMCDで分析してみます

最大シャープレシオを得られる組み合わせはおおよそAMZN=4:MCD=6という結果が出ました。AMZN上場からの1998年から計算するとこの比率になるようです

f:id:kcm3s:20180628143224p:plain

 

カーネルさんは2004年から計算しているようなので時期をあわせて開始年を2004年にして再処理です

f:id:kcm3s:20180628172516p:plain

最大シャープレシオを得られるのはAMZN20%ぐらいと同じ結果がでました。

f:id:kcm3s:20180628173922p:plain

黄色がシャープレシオ最大値近傍

ただしツールのデータではリターンとシャープレシオの数値が異なりました。何かパラメーターが違うのかもしれません。

Sharpe Ratio calculated using historical 1-month treasury bill returns as the risk-free rate (1.18% annualized)

という注釈があったのでこのあたりの差でしょうか?

統計解析において初期条件というのは非常に重要だと思いますが、そのあたりは詳しくありません。これはまだまだ勉強が必要ですが今回は興味本位程度の調査なのでとりあえず深入りはやめておく事にします

 

とりあえず進めます。AMZN20%はあくまでもシャープレシオ最大です。リターン最大がAMZN=80:MCD:20の組み合わせになるとの事なので過去のチャートを見てみます

カーネルさんとのチャートと同じ2004年からのものです

 

P1:AMZN

P2:MCD

P3:AMCD(勝手にティッカー決定)

※チャートは対数表示です

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当たり前ですがほぼ同じようなチャートが得られました。

2004年を基点にした場合は確かにAMZN単独よりMCD20%ミックスしたほうがリターンが大きいという結果になります

結果論で見ればここ数年だけならAMZNの上昇率が大きい為、AMZNだけに投資していた方が圧倒的にリターンを得られます。一方2000年代の低迷期やリーマンショックの暴落時ではMCDの安定感が光ります。まさにディフェンシブ銘柄の面目躍如といったところでしょう。MCDの配当金も魅力です。

そしてそのディフェンシブ銘柄とグロース株を組みあわせて最大リターンを得る事が出来るパターンがあるというは面白いですね

勿論過去のある時期を恣意的に抜き取った結果であり2004年開始に意味はありませんし当然今後のリターンを約束するものではありません。

特に個別株では基本的に企業の成長性、財務などの数値が株価を構成する要素ですので過去の株価だけのデータだけで将来を語る事は理解していますが、こういったものを探すのも投資の面白さのひとつかもしれません。

 

 

Amazonald投資まとめ

  • カーネル先生すげー!

 

本来であれば王道の株式と債券アセットなどのETFなどで同様の手法でリスク低減を検討するケースが一般的だと思いますが個別株の長期投資においてリターン最大化のためにこういった組み合わせを検討するのというは目からうろこです。

時々グロース株かディフェンシブ株かと議論が起る事がありますが、タイミングを見てどちらか一方にだけ投資するのがもっともリターンが大きいのは間違いないですがそれが難しいのです。長期に保有するのであればこのように両方組み合わせて考えてみるのも面白いなと思いました。

自分もETFポートフォリオ含めいろいろ分析していってみたいと思います

 

※引用についてはカーネルさんの許可を頂きました。快諾ありがとうございました

 

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米国個別株、ETF分析、ポートフォリオ検討に便利です

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過去のAMZN投資です

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