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【相場考察】ドットコムバブルと現在を比較

ドットコムバブルと現在を比較 

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Key(ケイ)です

10月以降にFANGを中心にハイテクグロースが急落し警戒ムードが漂っています。

この記事中ではハイテクグロースの代表的な暴落であるドットコムバブルとの比較チャートを紹介しました

 

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ではチャート以外の指標はどうだったでのしょうか?

いくつかの指標を見ていきます

 

 

 

ドットコムバブルと金利比較

ドットコムバブルの頃のフェデラルファンド(FF)金利は6.5%、30年米国債の利回りは約7%

それに対して、現在はFF金利2.25%、30年米国債の利回りは3%前後で推移

株式の期待トータールリターンと比較して、相対的に魅力的な金融商品がない為、株価が維持されるという見方もあるそうです

 

金利については、間もなく開催される12月18日、19日のFOMCで4回目の利上げが予定されています。

さらに当初は2019年には3回、2020年に1回と言われていましたが最近になって2019年で打ち止めの観測も出てきました

FOMCの動向を見守るしかありませんが、利上げ終了時にどのようような状況になるか?やはり2019~2020年のリセッションに備えた動きも必要かもしれません

 

CAPE(シラーPER)比較

 

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CAPE(シラーPER)のチャートです

1929年の世界恐慌(BlackTuesday)と2000年のドットコムバブルのピークぶりが強烈です

CAPEが25倍を超えた行ったのはこの2回および今回の上昇相場を含む2015年~のみです。2018年のピークのつけ方もちょっと気になりますね

CAPEは一般的に25倍を超えると割高と言われますので、25~30倍を超えたここ2、3年の米国市場はやはり割高だった言わざるを得ません

一方で10年前の2008年のリーマンショック時は上昇ピークからの急落でなく落ちています。一口に暴落と言っても様々なパターンがあり当然予測は困難です

 

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ドットコムバブルと現在を比較まとめ

  • 当時と金利環境などは異なるので、当然ながら単純比較は不可能
  • ドットコムバブル崩壊後、S&P500は3年連続マイナスリターンを記録
  • その後、S&P500がマイナスリターンとなったのは2008年、リーマンショックのみ
  • CAPEが25倍を超えて上昇を続けたのは過去3回のみ

 

ドットコムバブルの後遺症は大きく、世界恐慌を含み過去に3回のみしかなかった3年連続マイナスリターンを記録することになります

リーマンショックは下落幅こそ50%以上と強烈だったのもののマイナスリターンは2008年のみで、以降10年に渡りプラスリターンを継続しています

2019年以降はリセッションを伴い株価がどのように下落するのは予測できません。

また企業収益自体はまだまだ堅調なのでボックス相場のまま方向感を探る展開が続くかもしれません。もしくは極端な上昇はなくとも案外堅調に推移する可能性もあります

私個人は安い局面を拾いたいと思ってはいますが、あまり値動きを気にせず分散投資していきたいです。

退場しない為にはディフェンシブ銘柄、ETFで手堅く資産成形しつつ、数年先を見据えてグロース株も仕込んでおきたいですね

 

 

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