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【配当金】配当金月1万円を得るには~月間配当金早見表を作って確認

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配当金月1万円を得るには 月間配当金早見表を作って確認

 

私の投資方針は投資信託やETFによる世界分散投資が基本で高配当個別株は検討したものの現時点では未保有です。

例えば高配当個別株やETFによる配当金、分配金を受領する事が投資のモチベーション維持にはなっている人も多いのではないでしょうか?

配当金再投資戦略にしろ配当金によるアーリーリタイヤやセミリタイヤを目指す人にとっても配当金の増加は投資するうえで重要な要素である事は間違いないと思います

 

配当が未来の潜在的株価を取り崩しているだけで税制上不利であるとかファイナンス理論の観点などからいろいろ議論される事もあるようですが、難しい事は置いておいておくとして、配当金はリタイヤ済みの人にとっては重要な収入源でしょう。

会社員の人なら月々の給料に加えて複数の収入源があれば心理的な面でもプラスになるのは間違いないと思います

 

ETFのデータを入力して出てきたグラフやデータを貼り付けて記事にするのも飽きてきたので、たまには配当金という毛色の違う記事を書いて気分転換する事にします

 

投資において具体的な金額や年数などの目標値を設定する事も大事で配当利回りについても同様です。

但し、配当利回りにのみ捉われて業績を見ずに株価が下落し利回りが向上した企業に手を出すのは避けるべきでしょう。

自身の定めた投資基本方針に従って投資するというスタイルは忘れずにおきたいです

 

日本企業では年2回、米国企業では四半期ごとが多い配当金、分配金ですが単純に月額均等とした場合、いくらの資金でどの程度は配当利回りだと月々いくら受領できるのかわかると便利ですよね

 

今回はそんな配当金、分配金の投資額と配当利回りで月額平均いくら配当金が得られるのか単純な表を作ってみました

 

 

 

投資額は100万~1億円の任意の単位。配当金、分配金は2%~5%の範囲で0.5%刻みです。2%スタートの根拠は代表的な指数であるS&P500の配当利回りが2%である事および日経平均も同約2%である事です(同じぐらいなのは少々意外でした)

参照:国内株式指標 :株式 :マーケット :日経電子版

5%で終わる根拠はS&P500配当利回りの上位30社の平均が約4.9%と言う事から決定しました。ちななみにS&P500の上位50社の平均が3.7%でした

SBI証券のスクリーニングにより抽出

 

 

月間配当金早見表

縦軸が投資金額(万円)で横軸が配当利回りです。金額は税引き後で考えた方がよいでしょう

※環境によってうまく表示されない場合があるようです。ご了承願います

※画像に変更してみました

表内の数字の単位は万円です

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背景色の色が緑が配当金月1万以上。

水色が配当金月5万以上。

薄黄色が配当金月10万円以上です

 

実際には企業ごとの決算期も異なりますが日本企業は半期配当が多く一般的に9月と3月の場合が多いでしょう。

米国企業に多い四半期毎では6月、9月、12月、3月が標準的です。債券ETFなどでは毎月も多いですね。この表では単純に年間配当を12か月均等割りなので、当然ながら毎月この金額になるわけではありませんが目安として捉えればいいと思います

 

ポイントになるようなパターンを3つピックアップします

  • 400万円投資、利回り3%で配当金月1万円
  • 1,500万円投資、利回り4%で配当金月5万円
  • 3,000万円投資、利回り4%。4,000万円投資、配当利回り3%で配当金月10万円

 

配当金月1万円は400万円投資、配当利回り3%必要

毎月、配当金1万円を得ようと思うと配当利回り3%で400万円の原資が必要になり、利回りが2.5%なら500万円必要です。

0からスタートとすると毎年100万円ずつ投資に回したとしても4年かかり、簡単ではありませんが、まずこのあたりが最初の目標になりそうです。

 

配当金月5万円は1,500万円投資、配当利回り4%必要

不労所得である配当金が月5万円あると家計への影響度もかなり大きくなってくると思います。

家庭環境によっては毎月の食費、地域によっては住居費を賄える可能性もある金額です

 

配当金月10万円の4,000万円投資、配当利回り3%必要

同様に配当金が月10万円あると一般的な平均所得に対して占める割合もかなり大きくなりインパクトある数字です

 

次に大台毎月10万円ですが単純に毎月1万円の10倍必要となり配当利回り3%で4, 000万円なら2.5%なら5,000万円です。

配当利回りが5%あれば2,500万円で足りますが、この水準は個別高配当株でないと厳しい利回りです。ただし米国ETFのJNK:ハイ・イールド債券 ETFや一PFF:優先株ETFなどでも可能といえば可能です。

 

ここまでの金額を投資するとなると、かなりの入金力が必要です。収入をどんどん投資に回す必要があります。

ただし、配当金を効率よく再投資し、また永続的に増配を期待できる企業を選択し投資する事で少しでも早く近づける可能性はあります

配当金再投資による複利の効果も侮れません

 

 

配当金早見表を作ってみて

表を見て思ったのは計算上当たり前と言えば当たり前ですが、金額が大きいと利回り1%の違いも大きいなと感じました。月額10万円受領するのに1,000万円の差が出るわけですから。

そういう意味では配当利回りはしっかり追求する必要があります。減配がなければ購入時で利回りは確定しますのでいかに割安に購入できるかいう手腕も問われます。

でも、そこそこ適切な価格でも増配を期待できる個別株を複数銘柄に分散しながら購入するという手法も考えられます。米国では連続増配の企業も多いので選択肢は多いと言えそうです。

 

自身が投資する投資金額と配当利回りを把握していますか?

一応、私自身は表計算ソフトにまとめてありますが、入金しながらこのような表をみれば次の目標を立てやすくなり、眺めてニヤニヤしていればモチベーション維持にもなるかもしれません(笑)

 

ETF中心の世界分散投資をベースとしている私の場合は特に配当利回りが低めで、まだまだ全然足りませんが住宅ローン相当~月10万円を目指していきたいと思います

 

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