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【配当金】配当金を月1万円、5万円、10万円得るには。月間配当金早見表

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配当金月1万円を得るにはいくら必要か 月間配当金早見表を作って確認

 

株式投資において重要な要素のひとうで高配当個別株や投資信託、ETFによる配当金、分配金を受領する事が投資のモチベーション維持になっている人も多いのではないでしょうか?

 

配当金再投資戦略や配当金によるアーリーリタイヤやセミリタイヤを目指す人にとっても配当金は投資するうえでもっとも重要な要素のひとつかもしれません

また会社員の人でも月々の給料に加えて複数の収入源があれば心理的な面でもプラスになるのは間違いないと思います

 

 

日本企業では年2回、米国企業では四半期ごとが多い配当金、分配金ですが単純に月額均等とした場合、いくらの資金でどの程度は配当利回りだと月々いくら受領できるのかわかると便利です

 

そこで配当金、分配金の投資額と配当利回りで月額平均いくら配当金が得られるのか単純な表を作ってみました

 

 

 

投資額は100万~1億円の任意の単位。配当金、分配金は2%~5%の範囲で0.5%刻みです。

2%スタートの根拠は米国株の代表的な指数であるS&P500の配当利回りが2%である事および日経平均も同約2%である事です(同じぐらいなのは少々意外でした)

参照:国内株式指標 :株式 :マーケット :日経電子版

 

5%で終わる根拠はS&P500配当利回りの上位30社の平均が約4.9%と言う事から決定しました。ちななみにS&P500の上位50社の平均が3.7%でした

SBI証券のスクリーニングにより抽出

 

 

月間配当金早見表

縦軸が投資金額(万円)で横軸が配当利回りです。金額は税引き後で考えた方がよいでしょう

※環境によってうまく表示されない場合があるようです。ご了承願います

※画像に変更してみました

 

表内の数字の単位は万円です

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  • 背景色の色が緑が配当金月1万~4.9万円
  • 水色が配当金月5万~9.9万円
  • 薄黄色が配当金月10万円~19.9万円
  • オレンジが配当金月20万円以上

 

実際には企業ごとの決算期も異なります。日本企業は半期配当が多く一般的に9月と3月の場合が多いです。

米国企業に多い四半期毎では6月、9月、12月、3月が標準的です。債券ETFなどでは毎月も多いです。

この表では単純に年間配当を12か月均等割りなので、当然ながら毎月この金額になるわけではありませんが目安として捉えればいいと思います

 

ポイントになる配当金額のパターンを4つピックアップします

 

 

配当金月1万円は400万円投資、配当利回り3%必要

月配当金1万円を得ようと思うと配当利回り3%で400万円の原資が必要になり、利回りが2.5%なら500万円必要です。

配当利回り4%以上なら300万円代でも可能です

それでもゼロからスタートとすると毎年100万円ずつ投資に回したとしても3年かかり、簡単ではありませんが、まずこのあたりが最初の目標になりそうです。

 

 

配当金月5万円は1,500万円投資、配当利回り4%必要

月配当金5万円には配当利回り3%で2,000万円が必要になり、利回りが2.5%なら2,500万円必要です。

 

不労所得である配当金が月5万円あると家計への影響度もかなり大きくなってきます。

家庭環境によっては毎月の食費、地域によっては住居費を賄える可能性もある金額です

 

年間では60万円にもなり、年収400万~500万円と言われる日本人平均の場合でおよそ2か月分相当の収入に相当する事になり、これは相当な金額です

 

配当金月10万円は4,000万円投資、配当利回り4%必要

同様に配当金が月10万円あると一般的な平均所得に対して占める割合もかなり大きくなりインパクトある金額です

 

この大台、配当金毎月10万円ですが単純に毎月1万円の10倍必要となり配当利回り3%で4, 000万円。2.5%なら5,000万円です。

配当利回りが5%あれば2,500万円で足りますが、この水準は個別高配当株でないと厳しい利回りです。一部ジャンク債券ETFや優先株ETFなどでも可能です

 

これぐらいの配当金を平均年収会社員の年金額(国民年金:約5万円、厚生年金:約15万円)に上乗せできれば、ゆとりあるリタイヤ後の生活が送れそうです

 

配当金月20万円は6,000万円投資、配当利回り4%必要

最後にアーリーリタイヤの目安のひとつである配当金が月20万円の場合です

前述の平均年収会社員の年金額と同等金額になり、世帯状況や居住地域によりますが1ヶ月の生活費に相当しうる金額です

 

さすがに配当金毎月20万円ともなると相当の資金が必要です。

配当利回り3%で8, 000万円。4%なら6,000万円。5%でも5,000万円近い資金が必要になります。

  

ここまでの金額を投資するとなると、かなりの入金力が必要で、収入をどんどん投資に回す必要があります。

ただし、配当金を効率よく再投資し、また永続的に増配を期待できる企業を選択し投資する事で少しでも早く近づける可能性はあります。

 

 

 

 

 

 

配当金早見表を作ってみて

表を見て思ったのは計算上当たり前と言えば当たり前ですが、金額が大きいと利回り1%の違いも大きいなと感じた事です。

配当金を月10万円得るのに1,000万円もの差が出るわけですから。

 

そういう意味では配当利回りはしっかり追求する必要があります。

減配がなければ購入時で利回りは確定しますのでいかに割安に購入できるかいう手腕も問われます。

 

でも、それなり適切な価格でも増配を期待できる個別株を複数銘柄に分散しながら購入するという手法も考えられます。

米国では連続増配の企業も多いので選択肢は多いと言えそうです。

また配当金再投資による複利の効果も侮れません

 

自身が投資する投資金額と配当利回りを把握していますか?

一応、私自身は表計算ソフトにまとめてありますが、入金しながらこのような表をみれば次の目標を立てやすくなり、眺めてニヤニヤしていればモチベーション維持にもなるかもしれません(笑)

 

投資において具体的な金額や年数などの目標値を設定する事も大事で配当利回りについても同様です。

但し、配当利回りにのみ捉われ過ぎて業績を見ずに安易に購入するのは避けるべきでしょう。

自身の定めた投資基本方針に従って投資するというスタイルは忘れずにおきたいです

 

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