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リーマンショックから10年 当時を回想

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リーマンショックから10年 当時を回想

 

2018年9月15日で100年に1度の金融危機と言われたリーマンショックからちょうど10年だそうです。当時を振り返ってみました

 

 

 

仕事への影響

勤め先の比較的健全経営で会社自体はなんとか黒字を維持し残業規制はあったものの給与カットなどはなく正規社員への影響は比較的少なめでした。

当時、育休から復帰したばかり妻の職場も同様でした

元々残業量は極端に多くなかったものの残業規制で毎日定時帰りとなり手取りは減少しましたが、毎日保育園に長男を迎えに行く事ができ、家にいる時間も長くなった事を能天気に喜んでいました

 

投資の動向

2008年時点で投資開始から8年経過していました。利益を出せた時期もあれば損失ばかりの時期もありました

2000年頃から米国株開始したものの911で一時撤退。

この頃AMAZONにも投資していたんですね

十数年後に何十倍もの価格で買い戻す事になるとは思ってもいませんでした

 

2004年頃までは日本株が主力でしたがライブドアショックで一時撤退

個別株は自分には難しい、合わないと思い徐々に投資信託を中心にしていました

当時は日本、米国投信も所有していましたがこれからは新興国の時代だと言う風潮に安易に乗ってインド、中国を中心としロシア、中東などの割高なアクティブファンドなども加えた新興国ファンドが中心でした。

 

2005年頃から購入した新興国投信は好調で短期間の間に2倍、3倍と増えていきます

さらに2007年頃のサブプライムローンのニュースを聞きおよび米国は危険だと思い、米国関連投信を売却。より新興国割合が増えたところでリーマンショックが直撃しました

 

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投信のみの損益グラフ:楽天証券

 

そのうち反発するだろうと思いとは裏腹に急激に資産が目減りしてきました。ある程度の下落を超えるともう無力感というか諦めというか、もう完全に放置してしまいました。

ホールドしたというよりは目を背けたという感じですね。

当時あまり積み立て投資という概念を持っていなかったのでスポット投資した分の損失を取り戻そうと日本個別株のリバウンド狙いでさらに損失も出してしまいました。

 

改めて計算したら新興国投信はピークから80%減

現金含む証券口座内は50%減でトータルで含み損となりました

ただし現預金中心だった私個人の金融資産全体では20%ほど減で済みました

 

元々根拠があって現金比率が高かったわけではありませんでしたが、投資金額がは感覚的に保有資産の50%程度に抑えていたのが奏功し結果的に退場する事はありませんでした。

このようなリーマンショックの経験から投資はより慎重派になり、リターンを得るチャンスも逃がす事になっているのかもしれませんが、致命的な損失を受ける事はなく長期的にじっくり資産形成できればよいと考えるようになりました

 

 

 

リーマンショックを乗り越えて

やはり現預金は大事です。

生活を当面支えられるだけの現金を確保している事でリスク資産の減少を多少は我慢できます。

とは言え毎日、毎月、数万、数十万単位で資産が減って行くのは恐怖です。個人的には現預金以外のリスク資産内でも株式の分散投資はもちろん債券なども取り入れてリスクを軽減したいと思います

リーマンショック以降10年に渡り、基本右肩上がりの米国市場。かつてのバブルとは違いファンダメンタルズに裏打ちされたものとも言われますが割高を示す指標もあるのも事実です

利上げはしばらく続き急落はないと思われますが、2~3年先とも言われるリセッションへのカウントダウンは進んでいます。

それまでにリーマンショックの経験を踏まえて適正なリスク管理をしていきたい思います

 

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