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【米国ETF】NASDAQ100ETF:QQQの定点観測

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NASDAQ100ETF:QQQの定点観測

米国市場は10月以降大きく下落し12月クリスマスを底にして反発し随分値を戻しました

セクターETF戦略でも確認したNASDAQ100ETF:QQQですが個別にも確認してみます

 

 

 

 

NASDAQ100ETF:QQQとは

 

NASDAQ100ETF:QQQはNASDAQに上場する企業のうち、金融銘柄を除いた時価総額上位100銘柄の時価総額を加重平均した指数です。

純資産7兆円にも達するメジャーなETFです

 

 

 ちょうど上記記事が6ヶ月でした。半年まえからの値動きをチャートを確認してみます

 

QQQ6ヶ月チャート

 

QQQ

S&P500

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QQQチャート

Yahoo Finance USより

 

半年ではQQQはS&P500を下回る結果となっています

 

S&P500の下落が18%程度だったのに対して22%の下落となっています

ボラティリティが高いQQQらしく下落局面では大きく下げました。

 

 

 

 

QQQ1年チャート

 

QQQ

S&P500

200日移動平均

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QQQチャート

Yahoo Finance USより

 

 

1年チャートです

10月まではS&P500を上回るパフォーマンスを見せていました

しかし10~12月の急落では下落幅は大きくS&P500とほぼ同等まで落ち反発局面でもやや上回る程度です

 

1年で見るとQQQとS&P500では大差ない結果となっています

 

 

ともに2年以上にわたって長らく下回ることのなかった200日移動平均を割ったところで、さらに急落しました

しかし2ヶ月かけてこの200日移動平均まで戻し、一気に突破しました

今後はここが抵抗線となるか、突き抜けて指示線となるか注目です

 

 

QQQ5年チャート

 

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QQQチャート

Yahoo Finance USより

 

この1年ではS&P500と大差なかったQQQですが5年で見ると大きく上回ります

S&P500が+52%のところ、QQQは+96.7%の上昇です

この5年は特にハイテク関連が市場牽引したきた為、それらを中心としたQQQがパフォーマンスを発揮しました

ただし、これらハイテク関連銘柄は景気後退局面では大きく下げやすいので注意が必要となります

 

構成銘柄

 

左側:2018年9はじめ月時点。右側:2019年3月はじめ時点の構成

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構成銘柄

etfdb.comより

 

半年前との構成銘柄の比較です

半年前は時価総額トップだったアップル:AAPLに変わってマイクロソフト:MSFTが構成トップになっています

 

しかし、アマゾン:AMZNアルファベット:GOOGフェイスブック:FBを加えたいわゆるGAFAMの5銘柄(アルファベットはA株、C株に分かれています)が上位5銘柄である事は変わらずです。

 

ただし、上位5銘柄の合計占有率は47.2%から41.4%まで下がりました

それでも4割以上を占めるため、この5銘柄の業績が大きく影響する事には変わりません

 

5銘柄以外も半導体のインテル:INTC、通信機器大手、シスコシステム:CSCO、ケーブルTVのコムキャスト:CMCSA、清涼飲料・食品のペプシ:PEPなどの顔ぶれも変わりませんが、目立ったところでは売上下方修正したGPU大手NVIDIA:NVDAが9位→18位まで大きく下げています

 

このようにNASDAQ100ETF:QQQはペプシを除くとハイテク、通信系の企業が上位を多くを占めています

 

 

 

 

NASDAQ100ETF:QQQの定点観測まとめ

 

 

NASDAQ100ETFはハイテク中心としたパフォーマンスが魅力のETFです

 

アルファベット:GOOG、アップル:AAPLフェイスブック:FB、アマゾン:AMZN、マイクロソフト:MSFT。いわゆるGAFAMが4割以上を構成しそらの5銘柄の影響を大きく受けます。この数年はそれらを中心としてハイテク系銘柄を中心に米国市場も上昇してきた為、株価も大きく上昇しました

 

10~12月の下落局面では大きく値を下げたようにボラティリティも高く、リセッション時はS&P500以上に急落する可能性もあり警戒も必要です

デジタル課税などハイテクグローバル企業であるGAFAMへの向かい風も予想され、またやはり米国市場のリセッションの可能性もまだまだ否定できません

 

しかし当面はこれらの米国を代表するグローバルハイテク企業は世界をリードし続ける事は疑いないようの事実ですのでNASDAQ100ETFの動向に今後も注目です

 

 

 

 

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