米国株投資と家計管理と~家計フォワード

40代子供3人地方在住会社員の家計管理、投資など 家計簿公開中

MENU

【米国ETF】VB:バンガード・スモールキャップETF 成長性のある小型株へまとめて投資

f:id:kcm3s:20180622000319p:plain

VTI:バンガード・トータル・ストックETFの過去データでS&P500を上回る要因として小型・中型株の寄与が分かりました

 

www.kakeyforward.com

 

全米の大型、中型、小型株の同時期2002年からのリターンです

Portforio1:Large-cap 大型株

Portforio2:Mid-cap 中型株

Portforio3:Small-cap 小型株

 

f:id:kcm3s:20180613232229p:plain

f:id:kcm3s:20180613232255p:plain

 

そこで今回はそのうちの小型株(スモールキャップ)に投資するETFに着目してみます

VB:バンガード・スモールキャップETFです

 

 

VB:バンガード・スモールキャップETF

f:id:kcm3s:20180621224629p:plain

2004年1月に設定された米国の小型株へ投資するETFです

 

ベンチマーク

Center for Research in Security Pricesが設定する米国株式市場(ニューヨーク証券取引所、NASDAQ)の時価総額下位15%に属する銘柄で構成されるCRSP USスモールキャップ・インデックスをベンチマークとします

 

経費率

0.05%

全米株式VTIの0.04%よりわずかに高いですが非常に低いコストと言えます

 

保有上位銘柄

f:id:kcm3s:20180621230834p:plain

上位10社で知られているような会社は一つたりともありません。また上位銘柄もほぼ均等割合のようです。セクターは金融関係が25%、資本財が20%、テクノロジーが13%ほどとなっています。

将来大きくなる期待の高い企業は上場時からある程度の規模を誇っている場合があるのでこの中に将来のアマゾンやアップルがいるとは正直考えにくいところもあります。

 

 

チャートおよびリターン

2005年以降のチャートです。ベンチマークはS&P500です

配当再投資条件です

f:id:kcm3s:20180621231627p:plain

f:id:kcm3s:20180621231732p:plain

 

リーマンショック前まではS&P500と大差ない動きをしていましたが、2009年からの上昇過程でアウトパフォームしています。また値が軽い小型株らしくS&P500よりボラティリティが高い事が見てとれます

 

直近5年のチャートです

f:id:kcm3s:20180621234036p:plain

2013年~2018年の5年チャートではS&P500に対してアンダーパフォームしています。2015年の下落が大きかった事が影響しています。チャイナショックのあった2015年ですが、小型株のパフォーマンスが特に悪かった事との関係性はわかりませんでした

 

 まとめ

  • VB:バンガード・スモールキャップETFについて調べました
  • 成長性期待が高い小型株へ幅広く投資できる ETFです
  • 大型株よりはパフォーマンスはよい
  • S&P500に対しては時期によってはパフォーマンスを期待できるが大差ない
  • 分配金は約1.5%低度

ピンポイントで発掘する事が難しい小型個別株に均等に投資できます。大型株と比較しては高パフォーマンスでしたがS&P500との比較では思ったほどの差はありませんでした。それだけS&P500が優秀な指標と言えるのでしょう。バンガードのETFにはバリューETFとグロースETFがあり小型株もそれぞれのETFがあるのでそちらも確認したいところです。また中型株のパフォーマンスとも比較したいと思います 

 

応援のポチッとしていただけると嬉しいです

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄(40代)へ

 

こんな記事も書いています

 

www.kakeyforward.com

www.kakeyforward.com

 

 

プライバシーポリシー | 免責事項 | お問い合わせ
Copyright© 家計forward, 2017 AllRights Reserved