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太陽光発電2019年問題

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2010年に購入した新築注文住宅の我が家に3kwの太陽光発電を搭載していますが、10年間の余剰電力の固定買取です。何日か前にこのニュースを見たので改めて再確認する事にしました

電力業界 初の事態、迫るFIT切れ「2019年問題」 (日刊工業新聞電子版) - Yahoo!ニュース

 

 過去の太陽光発電に関する記事ですwww.kakeyforward.com

www.kakeyforward.com

 

 

太陽光発電の2019年問題 

以前の記事でも下のように触れましたが

2018年現在の買い取り価格は26円/1kw、来年は24円/1kwになりますがこれはあくまでも新規設置の買取単価です。既存施設の固定買取り10年が終了するのが制度開始2009年の10年後、つまり来年2019年です。なのでこの時の単価決定が大きな意味を持つため太陽光発電の2019年問題と言われています

 

実際のところどうなのでしょうか?

 

いろいろ関連サイトに情報がありますが、ここは官公庁の信頼できる資料を確認するのが一番です。とういわけで資源エネルギー庁から探してきました

http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/denryoku_gas/saiseikanou_jisedai/pdf/001_04_00.pdf

 

要約すると

  1. 法律に基づく買取義務は無くなる
  2. 買取価格が家庭用電気料金と同額となり、より自家消費の方がメリットが大きくなる
  3. 買取期間の終了とその後のオプション等について、官民一体となって広報・周知を徹底することが重要ではないか

 

1は繰り返しになりますが、電力会社などによる固定(価格)買取ってもらえなくなる可能性を示唆しています。実際には買取価格が下がるものの電力会社との相対取引で、市場価格による売電ができる可能性はあります。

 

2に関しては、売電価格の低下により自家消費した方がトクという考えです。効率よく実施するには蓄電池電気自動車などが必要。さらにはスマートメーターなど、関連製品の売り込みがありそうです

 

蓄電池に関してはまだまだ標準的な容量のもので、100万円以上。かつてあった補助金も無い為、当面は様子見ですが、今回の問題を契機に商戦が開始されるかもしれません

テスラの製品がおしゃれでしかも安価です

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出典:Powerwall | テスラ ホームバッテリー

 

 

3は現時点での政府としても、この問題を認識しているもののまだ方向感が定まっていない事をがわかります。呼びかけですからね

 

今後の動向を見守りたいと思います

 

参考にしたサイト

FIT終了、家庭の蓄電池が仮想発電所になる日

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