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【米国株】ビザ(VISA:V) クレジットカード国際ブランドシェア世界一

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マスターカードのライバル企業と言えばビザですね。日本においても有名で投資などと関係なく誰もが知るグローバル企業です。このVISAについての概要を調べてみました

 

 

 

新ロゴ

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旧ロゴ

 

 

VISA


企業概要

VISA公式HPによると

Visaは、個人のお客さま、企業、金融機関、政府機関のためにデジタル通貨の機能をもたらすグローバルな決済テクノロジー企業です

とありますが日本においてまずイメージするのはクレジットカードですね。デビットカードプリペイドカードを利用している人もいるでしょう

 

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あなたの目指すところへ | Visaより

 

簡単にまとめると以下のような企業です

1958年にバンク・オブ・アメリカが設立した BANK AMERICARD を母体とした歴史ある企業ですが上場は意外に最近で2008年3月です

 

株価

 上場した2008年3月から2018年5月4日時点の株価チャートです

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Yahoo Finance

 

きれいな右肩上がりで上場時約15ドルだった株価は128ドル。約8.5倍にも上昇しています。現在の株価だと割高な感は否めません

 

業績推移

直近の業績も好調です

米ビザ、第2四半期利益が予想上回る 通年利益見通し引き上げ | ロイター

 

過去の業績推移

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出典:Visa Inc.の業績推移 | Stockclip

 

売上、利益とも年々上昇しています。上場した2008年以降の伸びが顕著です。ここ10年で

  • 売上:60億ドル→180億ドル 3倍
  • 営業利益:12億ドル→120億ドル 10倍

という驚異の成長率です。そして50~60%という営業利益率の高さが目を引きます

 

マスターカード:MAと比較

2009年からの比較。配当再投資した場合ですf:id:kcm3s:20180506010749p:plain

PF1、青:ビザ:V

PF2、赤:マスターカード:MA 

 

単純に株価を比較するとマスターカードのが上昇率が高いという結果になりました

 

配当金もマスタカードが上回りますがともに配当率は1%切っています。配当こそ低いものの成長率は魅力的ですf:id:kcm3s:20180506011311p:plain

懸念事項
  • オンライン決済・・・PaypalALIPAYなどのオンライン決済との競合
  • 仮想通貨・・・取引としてはバブルとなった仮想(暗号)通貨ですがブロックチェーン技術による決済の仕組みが将来、有力になる可能性自体は否定できません
  • アマゾン・・・ネット通販の代表アマゾンが独自のブランドを構築する可能性

 

まとめ

基本的には参入障壁の高い業態であり、それにより高い営業利益率を維持する事ができていますが、既存技術の革新やや将来の新技術、新企業による独自決済などの影響を受ける可能性はあります。とはいえ当面はワイドモート企業として有効な投資先といえそうです

 

筆者あとがき

ピザ?

 

 

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